わざわざ口にするのも大事
先日、健康診断に。
そして、インフルエンザ注射を受けました。
このインフルエンザ注射が今回、なんと言ったらいいか、私をハラハラさせましたよ。
健診の中で採血がありますが、針見れないッス。怖いッス。
そして次は注射(1日で針2回刺されるの初めてじゃないかしら?)。
また針刺されるのかー、でも針の痛みはさっきくらいなら我慢できるよー、と思っていたらチト痛い。
鈍く痛い。終わってもまだ痛い。
そこで看護師さんが「注入するので、採血とは違い、浸透圧の兼ね合いで少し痛いんですよね」とのこと。
そういうの言ってくれるの大事!
軽くパニックだったので、安心した。
たくさんの患者さんがいるから、はい次、はい次となりがちだが、大変だけどみんなに言ってあげて欲しい。みんな安心するよ。
で、その日から2日間くらい刺した腕が少し痺れてたんだ。
何人かに1人、副作用とかあるそうじゃない?これも不安だったよー
看護師さん、あの時に何か言い忘れていませんか?みんなそうなんですけどーとか。「きき腕とは反対に刺します」と言っていたけど、そういうことだからですよね??
今は痺れも無くなってケロリとしてるけど、ずっとアレは嫌だ。
健康第一。
Life is good
ではでは。